#7 【論理飛躍回】ラブリーなシーズンにヴァレー&マウス!

健康あっての気合いである。

短い睡眠時間という不健康の上に、気合いで起きるが成立すると思うな、と思っているのだがどうやら社会は違うっぽい。不思議だね。

俺なんかすげぇ楽しい予定を前にしても起きれないのに。

 

気合いってのはとても素晴らしい話なんだけど、それを出力できるかってのは別の話だって切り替えた方がいいと思っている。

気合い込めてやってるのに、気合いが足らねぇとか言われたら普通に殺意沸くし。

頑張っている、努力している、と結果に出る、成功するはイコールではないって忘れがちだけれど、大事だよなあって感じ。

 

でも結局結果です。

ふぁーっく

 

だからこそ逆張りというか正攻法じゃない勝ち方を模索してきたっちゃ模索してきた。

テクい生き方っていうと気取りすぎていてだせーんだが。

正解や勝利より、別解や調停。そういうんをうまくなっていきたいですなーみたいな。

 

 

でも、俺はガキ脳だから全然勝者が一番カッケーとは思っているけどね。

 

 

 

人間年齢じゃないけど年下が涙ぐみながら前進んでるのを目の当たりにして、歩み止められる程アホくさく錆びついてはいないので、胸張って生きていこうと思う。

しゃらくせーのは無しで愚直に生きていこう。レッツトンガリ

 

 

ジェネラリストってそんな悪いことなのかなぁって思いも別にあるが、たった一面の特異性で人を魅了するってのが輝かしく見えるのはわかる。

俺は端から諦めているからバロメーターよ尖れって思いながら自分の五角形を歪めるよう無駄に生きているけど、ジェネラリストってのは最強になれる素質だからね。

「なんでも平均点」が、「なんでも満点」に変われば、どんなスペシャリストが120点を出したって、それを上回れる人間になれる。引くほどしんどい道だけども、ぜひ歩める人間には歩んでいただきたい。I respect そういう人、なので。

 

 

 

自信のある人が、好きなんですね。多分俺は。

人間として。

 

だから多分強がるときはそういう人のフリをするんだけど、それは別に本筋とは関係ないからよくて、気持ちいいくらい自分が好きな人は俺の人生に不可欠だからこれからもよろしくお願いしますよ。

 

そんで自信がない人はぜひ頼ってほしいね。

満々にはできなくても、多少は思い出させてやれる気がするから。

 

具体的な誰かとか、なんもなく書いてるけど。

 

 

 

 

今この時代にブログを書く理由なんてのは、言いっぱなしでいいからに決まってる。

反論なんか微塵も求めてないからなんだって言える。

同時に誰に読ませるでもない俺の脳みそだから、単に愚痴になったりもする。

怒りとかね。

 

ちなみに俺がもし女だったら、ラブリって名前だった可能性あるらしいぞ。

 

 

 

 

 

 

流されて生きるには、社会はつまらないぞ。

だから、俺が流されてもいいと思える面白い人を見つけて、流されて生きていたい。

 

自分がある生き方とはまた違う。俺は俺があるし。

風任せ人生がいいが、運に身を委ねるのはベタすぎるぞ☆って話。

 

 

 

ちゃお。