#9 思考の旅人; いきついた先

俺は論理飛躍しやすいタイプ。よくない。よくなすぎるのだけれど、脳内で間の論理を完結させてしまうのがこれの原因で、俺の中では繋がっているんだ。

その上、記憶力が終わっているので外部に出力していない思考なんて覚えていない。

だから、結果論理飛躍になる。......終わりすぎている。

桶屋儲けさせ男です。よろしく。

 

誰に届けたいわけでもなく、誰に届けたくないわけでもなく、今回もテキトーに独り言の言いっ放しを連ねていきますので、再度よろしく。

 

 

ゴールを求めて思考することをなるべくしたくない。

起きるために寝たくないみたいに。

いつもの街並みを流して、曲がり角で知らない光景に出会う。

来た道も足跡も分からなくなって迷子~てきな。

 

 

 

............ぶっちゃけ前回で書きたい気持ち持ってかれてっからもういいや。

んじゃ、下記どうでもいい俺のインサイド~うぇ~い

 

 

 

人生を謳歌し、人生を制覇し、豊かで富んだ日々を生きて、冒険みたいな日常の果てに行きついた先がどこだって、息尽いた先は、息潰えた先は、死だけなんじゃない...?

レトリックに真理はない。けれども言葉には力があるから、この修辞は入れ墨みたいに呪いになって染みつくと思う。つってもこれは別に絶望とかじゃなくて、ただの消えないシミなのよ。あいつもそいつもあの人もあの方も英雄も罪人も主役もモブも、結局最後は骨だって思えばちょっとはわくわくしてくるだろ?下5が決まった俳句みたいで。

 

 

オイラは旅人、思考の至高の旅人。あなたが骨をうずめた土地が時を経て海に沈んだら、彼方から流れ着きまた出会う小さな小さな骨粉の前身。でっかい頭の小さい脳に、宇宙を飼ってるゆにばーすおぢさん。ガソリン車派。ガソリン車派!?

 

お見知りおかなくて結構だぜ☆

 

 

 

 

 

 

中身スカスカなのにアウトプットしかしてないのキチャッ